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本田 一輝

「フットサルスタジアム蹴」情報を中心に、仕事上で出会った素晴らしい人や施設の紹介、個人的なおすすめスポットの紹介や趣味の話など、とにかく楽しくてワクワクするような情報を提供していきます!
2011/01/06

良い組織とは

トップが独裁的で誰も反論ができないワンマン的な組織

か、上とか下とか関係なく、みんなが意見が言える風通し

の良い組織か、どちらかといえば後者の方が良い組織の

ように感じられるが、僕はどちらも良い組織だとは思いません。

あくまで社会的に上手くいっている組織が対象ですが、組織

のトップでいる人はなぜ組織のトップになれたのか?

僕が思うにその答えは、「どんな場面や状況でも7割~8割の

確率で正しい判断を選択できる能力を持っているから」

これが答えだと思います。

ビジネスは判断の連続です。

正しいか、間違っているか。

数学的に考えると5割の確率で正しい判断を選択できるの

ですが、現実は2~3割できれば良い方ではないでしょうか。

つまり普通なら2割~3割しか正しい判断を選択する事が

出来ないのに、社会的に上手くいっている組織のトップは

7割~8割も正しい判断を選択できるのだから、それはトップに

なれて当然だと思います。

この事を前提にどんな組織が良い組織なのかを考えてみると

まずトップがワンマンの組織は、トップの判断が7割~8割の

確率で正しいという事で、ある程度は上手くいくとは思いますが

2割~3割の間違った判断を止める事ができず、結果的には

組織の破綻か、上手くいっても小規模の繁栄で終わると思います。

次に風通しの良い組織を例に考えてみると、トップが7割~8割の

正しい判断をしても、反論する人が出た場合、いちいち反論を汲み

上げその反論した内容について議論をするのは、はっきり言って

時間の無駄だし、間違ってその反論が通ってしまえばさらに間違った

方向に進んでしまいます。なぜならトップではない人の判断は7割

~8割は間違った判断を選択するからです。

また色んな意見を聞く事でトップの判断に迷いが生じるのも、僕は

あまり良いことではないと思います。

では、どんな組織が良い組織なのか?

それはトップが下す判断を組織全体がサポートし、それをスムーズに

実行できる体制が整っていて、周りがサポートする事でトップが犯す

2割~3割の間違いをトップ自身が気づき修正できる組織が、僕は

良い組織だと思います。

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