クライマーズ・ハイ
堤真一さん主演、飛行機が墜落した時の新聞記者達の物語です。
始終ハラハラドキドキ、およそ2時間半があっという間。
想像以上の見ごたえでした。
私、ここまで役者さんたちに魅せられることってめずらしいんじゃないかな~。。。。。
というくらい、役者さんたちの演技が迫力あるんです。
とにかくいろんな思いが伝わってくるんです。
スクープが欲しい、真実を伝えたい、妬みや過去の栄光。
とにかく一人ひとりのいろんな思いが、見てる側に、どんどんどんどん迫ってくるんです。
一人ひとりの個性が、とにかく凄いエネルギーなんです。
熱気なんです。
思いと思いのぶつかり合いに、とにかく圧倒されます。
堤真一扮する悠木さんがロッククライミングをしながら、
その夏の一週間を回想していきます。
「日航全権 悠木」
これからロッククライミングしに行こうというときに突然そんな辞令を受けます。
山仲間に連絡をとりたいんですが、携帯も無い時代。
連絡の取れないまま。。。。。
世界的にも規模の大きい事故なだけに、
社内中がヒートアップの渦に飲み込まれていきます。
個人的に、堺雅人さん演じる佐山がとてもかっこいんです。。。。
悠木とぶつかりながらも、次の日には終わったことは切り捨て、
次のスクープへと向かってゆく貪欲さ。。。
私、堺雅人さんは存じ上げてなかったのですが、この映画で大ファンになりました。
早速他の映画もチェックしたい。
まだ観てないみなさん。
実話を元にしているだけに、目を覆いたくなるシーンもありました。
それでも、役者さんの迫力の演技を、映画館で体感して欲しいと思います。
思い出すとまだ、じわりじわりと何かががこみ上げてきます。

