記念植樹〜日中韓・三カ国の友好と環境改善のために
5月22日(土)、支笏湖で開幕した第12回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM)の二国間会談に先立って行われた、三カ国の環境大臣による記念植樹の司会を務めさせて頂きました。
三カ国の環境大臣がお揃いになるということと、実際の会談前ということで、ピリッとした中にあっても和やかな雰囲気づくりが求められる場ではないかと思い緊張しましたが、北海道で開催された事のよろこびに歓迎の気持ちを込めて現場にいることが出来たのはとても有り難い事でした。
植樹は環境省&スタッフの皆さんのご尽力と小沢大臣のお人柄もあって楽しい笑い声が出る場面もあり、和やかなうちに終了いたしました。

支笏湖畔は丁度桜が満開。まるで会合にあわせて桜前線が遅れてきたかのよう
記念に植えられた苗木は「カツラ」。苗木の写真がなく申し訳ないのですが、枝ぶりの美しい、丹精された4年目の苗木でした。
カツラは、日中韓三カ国にまたがり古くから分布する寿命の長い木で、アイヌの人たちが丸木舟の材料として使っていたことでも有名な、北海道にとっても歴史と愛着のある品種です。初日の会場となった支笏湖のある、千歳市の木でもあります。
カツラの種は黒っぽい殻に沢山の種が入っており、一つ一つの種には風に乗って遠くへ飛んで行けるように羽がついています。

苗木を用意された種苗会社の方が素敵なお話を教えてくださいました。カツラは、一本の木が何千何万という種を飛ばしても、そこから芽を出し、成長して巨木になるのはほんのわずか、飛ばしたうちの1本あるかないか、なんだそうです。 自然の厳しさと力強さを感じます。

三大臣が植樹された木もこのぐらい立派になるといいな^^
三大臣の介添え役は、スカイレディー千歳(千歳市)の成川さん、原さん、黒川さん。

美と教養を兼ね備えた、街を代表するにふさわしい方々でした。
夏服の皆さんにもお会いしたいデス♪
23日は会場を苫小牧に移し、会合も成功のうちに幕を閉じたと報道がありました。私にとっても貴重な経験となりました。

スタッフの皆様とお天気に恵まれたことにも、感謝です。
