PC修理は推理ドラマの如し。
むらかみけーこです。 お久しぶりになってしまいました(大汗)
皆さん楽しい夏をお過ごしでしたでしょうか。
私は前回の日記のあと、数年ぶりで遠くにいる友達の家を何軒か訪ね歩いたり、お盆には親戚が集まっての焼き肉パーティーに参加したり、親戚の子供たちと一緒に遊園地へ遊びに行ったりしていました。
途中の楽しい思い出などこちらにもアップしようと思ったのですが・・・、肝心のメインで使っているパソコンが故障してしまい、お盆明けから修理と相成りました。
事件発生、事件発生。これがないとネットラジオも発信できないし、どうしても直さなければなりません。![]()
故障したパソコンは俗に言う「自作機」(といっても制作者が自分ではありません^^;)でして、自前での修理が可能です。制作者に近しい人物(実家在住)に電話で話を聞きながら故障箇所に目星を付けつつ、今回のPC故障事件の犯人捜しにとりかかりました。
これは故障かな、と気がついたとき、例えて言うならだんだんと植物が枯れていくようにPCが起動しなくなっていったので、ハードディスクの故障かなと思い、外付けハードディスクにバックアップを取ろうとしたのですが、間に合わなかったようだったので「容疑者はハードディスクだろう」と思い、まっさらなハードディスクと交換しました。
これでOSがインストールできれば一件落着、めでたしめでたし。のはずだったのですが、うまくいかない。
え?犯人は別のところに潜んでいるの?
文章だとすんなり進んでいるように見えますが、この段階で既に3日経過しており、毎日PCの箱をあけて接続を確認し、OSをインストールしては引っかかる、そうこうしているうちに夜になり、箱を閉じて片付けるの繰り返しだったので、まさに「キーキー」状態でした。 気を取り直してまたまた実家に電話です。
症状を話すと選択肢が2つあるというので詳しい症状(犯人の行動パターン)を調べて連絡すると、DVDドライブの調子が悪い(DVDドライブが容疑者の一人であることは間違いない!)と言われ、またまたパーツショップへ行き、DVDドライブを交換しました。
さぁ、これでどうじゃぁ~ と言いながら(本当につぶやいていました)インストールを始めました。なんとなくOSがインストールできたようですが、どうもしっくり入ったように思えません。 とりあえず次の段階、諸々の設定をやってみることにしました。
うーん、何回かに1回の割合でスッキリ立ち上がらない。と、いうことはOSがキチンと収まっていないのではないかと思い、再度1からやり直すことにしました。
すると、またOSが入りません。とうとう真犯人が姿を現したのです。DVDを交換したことで、2つめの選択肢である症状がくっきりと現れたのです。このとき既に捜査開始から1週間が経過していました。もういい加減ぐったりしそうになっていましたが、途中楽しい「オフ会(飲み会)」でPC好きのお友達からアドバイスを頂いたり、「大丈夫。時間がかかるのは当たり前だからね~」とあたたかい励ましの言葉を頂いたりしたことを思い出し、真犯人を確保すべくマザーボードに手を伸ばしたのです。
マザーボードにはメモリが2枚ささっています。 君たちのうちのどちらかが真犯人だね。必ず見つけ出してあげるわよ。ほっほっほ。
と、いうことで、組み合わせを変えながらメモリの付け外しを行い、やっと真犯人(メモリA:仮名)を確保したのでした。
犯人たちの消えたPCにはOSがすんなり入り、メモリも買い足して、やっともとの快適さが戻ってきました。![]()
途中、PC自作の本を読んだりして少し勉強したので、古いPCのハードディスクも付け足してデータを使い回せるようになりました。
さて、最初に容疑者としてあげられたハードディスクはどうなったかといいますと、最初の推理が大はずれでクロではなかったのですが、元気バリバリでもないような気がするのでとりあえず箱を買って外付けにしてあげました。
途中のキーキーしている様子はとてもお見せできませんので、修理完了のパソコン(中身)でお許しを。真犯人はケーブルの陰に身を潜めていたわけですね。

10日間のアツい捜査の経験を生かし、今度はCPUのファンを交換してより静かな環境でネットラジオがしたいな~ なんて考えています。
